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2022年4月12日そのままで大丈夫?設備の老朽化の裏に潜む危険

平素より大変お世話になっております。

株式会社鬼柳の葛西です。

今月は、設備の老朽化に伴う更新・入替工事の事例をご紹介します。

 

◆皆様の工場・施設にこのような設備はありませんか、、、?◆

 

長年稼働していて耐用年数が過ぎている、、、

メンテナンスは故障した時に依頼する程度、、、

ずっと使用しているコンプレッサのエアーが弱くなっている、、、

 

こうした設備をそのまま使い続けていると非常に危険です!

 

①生産性の低下、②消費電力の増加、③(加工機であれば)加工スピードの低下や

不良品率の悪化、そして最悪の場合大きな災害を招く可能性もあります。

 

◆労働災害が起こった場合に、企業・経営層が負う責任についてご存じでしょうか◆

 

工場内で労働災害が起こった場合、企業・経営層が負う責任は極めて重大です。

 

まず刑事責任としては、労働安全衛生法違反や業務上過失致死傷罪に問われる可能性が

あります。そして民事では損害賠償責任が発生する可能性があり、その他労働基準監督署

からの指導や社会的評価の失墜も充分ありえます。

 

◆設備の更新・入替工事を提案~実施いたします!◆

 

株式会社鬼柳は、老朽化した設備や機械の更新・入替工事の実績が多数ございます。

まずお客様の工場にある老朽化した設備を診断し、必要であれば更新・入替工事のご提案を、

不要であれば延命化や予防保全を目的とした修理・メンテナンスを行うことも可能です。

ぜひお気軽にご相談ください。

 

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